放射線技師の現状

退職や転職を考える理由で多いのが給料のダウン

日々仕事をしていて、放射線技師は向いていないのではないか?仕事をしていく上でモチベーションが全く維持できなくなった、退職したい、他の仕事に就きたい。

そう考える事もあるのではないでしょうか。

10年ほど前までは技師不足、といわれ就職先にはさほど困らなかった時代も合ったようですが、今はよくレントゲン技師は就職難という事が言われます。

新卒で就職先を探しても、内定をもらえないこともあるようです。

専門学校では就職率100%と記載があるところが多いですが、実情としてはだんだんと苦しくなっている所も増えていると言います。

また近年は病院も倒産する時代。

病院の経営状況の悪化や、診療報酬の見直し・改定によって収益力が低下。

そのしわ寄せとして病院で働く医療スタッフの給与、年収が下がるといった事も起きています。

退職や転職を考えたきっかけとして給料ダウンを挙げる方もいます。

診療放射線技師を退職して、他の仕事に就く

診療放射線技師を辞めて転職するのも一つの選択肢です。

実際、他の職業に転職して今は充実した日を送っている方もいます。(もちろん、転職して後悔している人もいます。両方です)

今一度、今までの放射線技師としての経験、知識を活かして働きたい場合には、待遇の向上や年収アップを求めて転職先を探されると良いと思います。

転職市場は厳しい状況ではありますが、仕事が全くないわけではありません。
新規開業の病院もありますし、退職者による補充求人もあるでしょう。

マンモグラフィ認定など資格取得を考えても良いかもしれませんね。
転職にはプラス評価となるでしょう。

また思い切って診療放射線技師ではない転職を考えるのもありです。

民間企業からの求人ニーズもありますから、レントゲン技師としてこだわりがなければ、こうした企業に転職するのも検討してみてください。年収アップするケースも多いです。

例えば、放射線技師の資格、経験を活かして転職が多い業種、仕事としては、
・医療機器メーカーでのアプリ開発
・医療機器営業等
・MR
・巡回健診
・核医学分野
など。

関連記事:病院以外の診療放射線技師の求人にはどんなのがある?

放射線技師の退職理由とは

退職理由としてよく挙げられるのは、残業、不規則な勤務、症例数への不満といったもの。

特に結婚して子供が生まれてもなかなか生活時間帯が合わない、というは悩まれる方も多いです。

こうした夫婦の時間帯のすれ違いが離婚へ発展するケースもありますから、深刻な問題とも言えます。

そのため、こうした退職理由から転職を決断される方も多いです。

今の年齢や経験にもよりますが、放射線技師としての資格、経験を活かしての転職先はあります。

多くの転職事例を持っている放射線技師紹介会社を活用して、相談されると良いでしょう
自分では思いつかなかったような転職先、転職に関してのヒントがもらえると思います。

まずは情報収集されることをおすすめしたいと思います。

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