現場経験が無い場合の就職

経験者優遇、未経験者可といった記述に注目

放射線技師の求人を見ていると、経験者優遇という記載があったり経験年数〜年以上や未経験者不可とされている場合もよく見受けられます。

病院としては経験があり即戦力として働ける方が欲しいというの意思があることがよく分るのですが、その一方で当然ながら臨床経験が無い人という方も多くいるわけです。

そうした方が働く時に何か注意する点というのはあるのでしょうか。

放射線技師の場合、大学・短大や養成学校などの卒業者であれば当然に臨床経験がありませんので、この場合には新卒者の応募枠がある就職口を探すことになります。

これは一般企業でも同じことなのですが、経験者として即戦力を生かせる人材が欲しいという一方で、若い新卒者の場合はその企業の思想をしっかりと身につけさせる事ができるというメリットがあるためで、特に病院の場合はそれぞれの医療機関ならではの独自の思想に慣らせたいという思惑があるのです。

求人への応募には、年齢が大きく関わってきます

ただ一口に新卒といえど、高校や大学などからストレートに上がった方もいれば、他の仕事から転職して養成学校で学んだという放射線技師の方も存在します。

前者の若い方であれば一から仕事を覚えて病院独自の思想に慣れさせやすいという点でメリットがあるのですが、後者の転職組の方の場合はそれが難しくなります。

これは求人情報を見れば分ることで、20代半ば頃までであれば新卒で臨床経験がない人の応募枠もあります。

30歳を越えて臨床経験がない方の枠はほぼ皆無となりますので、このあたりの事情については注意する点であるといえます。

一度社会人になってから放射線技師を目指して勉強する、といった方もいらっしゃいますが、就職活動をするときに自分は何歳になっているのか、という現実的な事も考える必要があります。

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